ここでいう [ period. ] とは“終止符”でもあり、“周期”でもある。
繰り返すことによって起こる振動は波動として伝わる・・・
その波動はいつしか大きくなり、やがて戻ってくる。
その繰り返されるリズムのなかに置かれた、心の揺らぎを表現。
いつものように仕事を終えた殺し屋の女。
過去がぎっしり詰まった大きなスーツケースを引きずり
いつものBARにやってくる。
何のために・・・
誰のために・・・
そんなことすら見失った女の表情は何故か穏やかだった。
混沌とした大きな渦の中から自分を解き放つ為
いつしか自分の中にいるもう一人の自分と語り始まる。
そして、新たな殺しの依頼が・・・
終止符を打つのか・・
しかし周期は、止まらず繰り返すものである。
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